Archive for the ‘バドミントンの戦術’ Category

フォアハンド・スマッシュなど

土曜日, 3月 10th, 2012

一方、扱う打動作について見ると,金子らがバドミントンを実験試技として中学生,高校生,大学生における対応関係を検討していることがありました.
それらをによると,年代を問わず主観的努力度と客観的達成度(シャトル速度)の間には一次回帰関係が得られています。
そして,主観的努力度の変化に応じてシャトル速度も一定の変化を示すことが報告されています.
でも、努力度を10 %刻みで変化させる場合には,必ずしも隣り合う努力度間で有意差が認められるほど明瞭な打ち分けはなされていなかったということでした.
また,フォアハンド・スマッシュなど強打を主たる目的とする打撃よりもバックハンド・ドライブなど時間的にごく短い局面での打撃の方が,より強い直線関係があったという結果でした.
さらに,金子らは個人レベルでの対応関係の違いから「直線型」,「突出型」,「中間型」にタイプ分けをしました。
そして,それぞれに該当した被験者を調査した結果で打動作においても主観的努力度の変化に対する客観的達成度の対応性が運動調整(制御)能力と関係することを示唆しています.
この他に打動作を扱ったものとして,種ヶ嶋らがテニスのサービスについて一定の直線的関係が認められたこととか,全力以外の運動で最大の達成度が記録されたケースがあったということを認めているようでした.
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  • 目黒若菜※ピラティス・レッスン
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    打つ強さの調節が多彩

    土曜日, 2月 11th, 2012

    スポーツと力発揮の関係について,「最大筋力が大きいということについて,一定の外部負荷の処理が楽に出来るということなので,力はないよりある方が良いとも言えるでしょう」という話があります。
    「むしろ,最大下の力をいかに有効に使うかということというのが、合目的的な運動遂行のために有効だということが多いのでしょう」と述べている人もいます.
    バドミントンをはじめとしたラケット種目の打動作というのでも、極端な力の強弱から微妙な強弱まであり,打つ強さの調節が多彩であることが要求される(飯野,2001;飯野,2003).
    バドミントンの打動作について,阿部が運動学的な局面構造を用いて、各種ストロークにおけるスタンダード・モデルを提示しているようですね。
    特にサイドアーム・ストロークについて時間的・距離的に、短い局面での打撃が多くなる傾向があることから,前腕や上腕の回旋運動に頼った方法が主流になっていくだろうと予想しています。.
    また,阿部・渡辺はバドミントンのバックハンドというのが一般に難しい技術だとして認識されていることに触れています。
    バックハンド・ストロークの習得のために必要なのは、前腕の回外運動というのが重要となることとなるでしょう。
    フォアハンドと同程度の練習量が必要になってくる。
    と言っています.
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  • 田中武※釣り
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    バドミントンの戦術実験

    日曜日, 1月 22nd, 2012

    ・対戦データの収集の仕方
    この実験では、被験者に計3回のシングルス・ゲーム(3セットマッチ、2セット先取)を行わせた結果をもとにしています。
    ゲーム①は、ゲーム分析の対象となるゲームで、合理的戦術を得るためのもの
    ということ。
    ゲーム②とゲーム③は、ゲーム①の分析の結果、導き出された戦術が実際のゲー
    ムにおいて有効かどうかを検討するためのゲームになっています。
    また、実験はゲーム全体が見渡せる2階キャットウォークにデジタルビデオカメラを設置し撮影を行ったということでした。

    ・バドミントンのゲーム分析の流れとは?
    1)基準となる被験者の設定
    ゲーム①では、被験者2名(被験者S・O)に戦術的な指示は与えず、シングルス・ゲーム(3セットマッチ、2セット先取)を行わせています。
    ゲームの結果は、被験者S が1セット目5- 15、2セット目15 - 11、3セット目15 -9のセットポイント2対1で勝ったというものになっています。
    そこで、本実験では2名の被験者のうち、ゲーム①で敗者となった被験者Aを基準として、被験者B に対する合理的戦術を立てることとしてその先を考えていきました。
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  • 中原雄※バスケ
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    バドミントンの戦術

    土曜日, 1月 21st, 2012

    バドミントン競技において、ゲームを有利に展開するためには、個人的な基本技能を向
    上させることも大切であるが、対戦相手の攻撃パターンや弱点を的確に捉え、より有効な戦術を組み立てることも欠かせないものになっています。
    バドミントン競技における混合方略を、一方の利得がちょうど他方の損失に等しくなる「ゼロ和ゲーム」と仮定して、ゲームにおける合理的戦術を「ゲームの理論」に基づいた近似解法の手法によって導き出すことを試みた研究もおこなわれています。
    バドミントン部に所属する男子学生2名を被験者とし、そのシングルス・ゲームを研究対象としています。
    この2名の被験者は、バドミントン部内では、競技レベルがトップクラスであり、過去の対戦データから、シングルス・ゲームでは実力差がないと言える状態で研究、被験者となっています。
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  • 増淵まり子※ソフトボール
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